ゴルフコンペが増えてきました。

 球春到来、春のゴルフシーズンに入ったせいかコンペが増えてきました。会社の取引先や職場内のコンペ、町内会やロータリクラブ、ライオンズクラブなどゴルフを通じて親睦・親交を図るゴルフンペが気候とともに多くなってきました。

 中でもこの季節のコンペは会社関係のゴルフが多く、ビジネスで利用されるケースが多い。ゴルフを通じていろいろな方と接触し厚誼をはかることができるのがゴルフコンペの良さです。

 ふだんは雲の上のような存在の人と接触できるチャンスでもあります。それだけにゴルファーとしてマナー・エチケットをわきまえたゴルファーとして振舞うように注意しなけばなりません。

 一例でいえばクラブハウス内では帽子を脱ぐ、一方コースに出れば帽子を被るといったごく常識的なことが守れないようでは信頼されません。ましてや煙草のポイ捨てなどもってのほかです。ビジネス上のゴルフであれば取引相手や上司から社会人として常識が欠落していると烙印を押されてしまいます。

 プレー上のルール・マナー・エチケットも重要ですが、まずは社会常識のマナー・エチケットに則った行動を心がけましょう。

5月6日(祝)お得な振興競技会に参加しませんか?

 奈良県ゴルフ協会が若いサラリーマンゴルファーに、より多くの  ゴルフの機会を提供し、ゴルフに親しんでいただくために県下ゴルフ場の協力でゴルフ振興企画が行われています。

 当クラブでもその目的に賛同し春のゴールデンウイークの5月6日(祝)に「チーム対抗戦競技」を開催します。競技方法は1チーム4名でプレー(参加者全員ダブルペリア)し、上位の3名ベストネットスコアで順位を競います。

 一応競技ではありますが、このチーム対抗戦は、ふだん平日に休めない若いサラリーマンゴルファーに、エントリーできない春のゴールデンウイークに低料金でプレーできる機会を提供することを目的にしてますので、申込みした4人1組で一緒にプレーできるのがミソです。知らない方たちとのプレーではなくゴルフ仲間同士でプレーし、そのスコアの良い上位3人の合計で競う肩の凝らない振興競技です。

 当クラブは会員制ゴルフクラブですから土・日・祝日のエントリーは難しく、しかも料金は高いのでサラリーマンゴルファーには敷居が高く、若い層には気軽にゴルフが楽しめる状況にありません。そのためゴルフ人口の底辺(若い層)開発するためにも、春の絶好のゴルフシーズンにゴルフ場の門戸を開放することこそが真のゴルフ振興だと考え奈良県ゴルフ協会と共同で企画したのが本競技会です。プレー料金は春のゴルフシーズンの祝日ですが特別金額1万5830円(1R税込み)というお得な料金です。

 この機会にぜひゴルフ仲間4人でチーム対抗戦に参加してみてはいかがでしょう。申し込みは奈良県ゴルフ協会の公式サイトからお申込みください。なお残り組数はわずかですので、お申込みはお早めに。定員になり次第締切りですので、ご了承ください。

奈良県ゴルフ協会のHPはこちらから

ゴルフの祭典マスターズ今日開幕。

 ゴルフのメジャー初戦「マスターズ・トーナッメント」が今日9日から開幕します。アメリカジョージア州のオーガスタ・ナショナルゴルフクラブ(7565ヤード、パー72)で4日間にわたって世界のトッププレーヤーが技を競う、熱戦が繰り広げられます。

 昨年の大会では、ロリー・マキロイがメジャー4大会制覇するグランドスラムを達成した瞬間、18番グリーンに突っ伏して感情を爆発させた姿が印象に残ってます。全英オープン、全米オープン、全米プロを制覇し、残すマスターズに何度も挑み続け王手をかけながら脱落する姿を見てるだけに、マキロイだけでなく多くのゴルフファンも悲願達成に感激したのを昨日のように思い出します。

 今年のマスターズは、現役最強ともいわれてるスコッティ・シェフラーや爆発力のあるジョン・ラームなど世界最高峰の戦いが見られます。グリーンジャケットを誰が手にするか今日から4日間、深夜から朝までテレビの前で観戦することになりますが、寝不足にならないように楽しみましょう。

1打差で宮本佳さんスクラッチ選手権制す。

スクラッチ選手権決勝は、予選を通過した11人で18ホール・ストロークプレー(通算36H・S)で争われ、予選を76のトップタイで通過した新高校一年生の宮本佳さんが38、42の80にまとめ通算156で見事、スクラッチ選手権を制覇しました。2位には予選5位(80)で通過した和田真さんが39、38と唯一70台の77をマークし猛追しましたが、1ストローク及びませんでした。予選トップタイだった大道俊平さんは42、39、81通算157で1打差の3位(マッチング)となりました。

 優勝した宮本佳さんはチャーター会員の宮本秀和氏の子息で中学時代、四国の明徳義塾中学のゴルフ部へゴルフ留学しジュニア大会などで活躍。今年からは大阪学院高校に入学しゴルフ部でさらに研鑽し日本ジュニアや日本アマなどにも挑戦し、行く行くはプロの道を目指すそうです。

   <2026年度スクラッチ選手権成績>

優勝 宮本 佳 156 76(37・39)80(38・42)

2位 和田 真 157 80(39・41)77(39・38)

3位 大道俊平 157 76(36・40)81(42・39)

4位 南 憲司 162 76(38・38)86(44・42)

5位 上杉公一 164 78(36・42)86(48・38)

6位 寺島 亨 165 79(41・38)86(46・40)

7位 向山昭三 168 85(39・46)83(41・42)

8位 堀 勝美 170 85 85

9位 山口 修 175 86 89

10位   尾藤克宜 177 85 92

11位   加藤研士 178 86 92

写真上は優勝した宮本 佳さんに藤原競技委員から優勝トロフィーが贈られました。写真下は右から3位・大道さん、優勝・宮本さん、2位・和田さん、藤原競技委員。

桜が満開。美しく咲き誇ってます。

 

 ゴルフ場に着く手前の須川ダム畔の桜が満開です。昨日の雨に打たれて花が散ってしまったのではないかと思いましたが、まだまだ大丈夫です。ゴルフ場のフロントホールから見える練習グリーン脇にある桜が見事に開花し、来場者の皆様をお迎えしてます。

 今日は今年度最初のクラブ4大競技「スクラッチ選手権」決勝が行われてます。先週の予選を通過した11人で7時半、スタートして行きました。選手にとっては花見どころではないかもしれませんが、集中力を切らさずベストを尽くして頑張ってください。(結果は続報でお知らせします)

明日からレストランが変わります。

 平成8年に開場して以来、当クラブのレストランは老舗料亭「月日亭」に委託してきましたが、本日をもちまして月日亭からフォーラムインにレストラン委託が変わります。

 思い返せばレストランを月日亭に委託した所以は、奈良柳生カントリークラブの設立理事だった近鉄の故・上山善紀会長から「古都・奈良に相応しいゴルフ場なら食事も接待に使えるような格式の高いレストランにすべきなのでうち(近鉄グループ)の老舗料亭月日亭に任せてほしい」との意向で月日亭にお世話になりました。

 しかしながらゴルフも様変わりし接待ゴルフから個人で楽しむスポーツ化が進み、豪華な昼食やコンペ会食も会席でなく慎ましやかなケーキセットや簡単なオードブルといった実利的な物に変わってきました。

 ゴルフは金持ちの贅沢な遊びということで高いプレー代、豪華な食事が定番でしたが、今やそういう時代ではなくなり無駄な経費を抑えた庶民のスポーツになってしまいました。時代の流れというものでしょうか。

 こうした時代の流れから老舗料亭の月日亭からゴルフ場レストラン専門のフォーラムインに明日からレストランを委託することになりました。

 同社はゴルファーの嗜好に合わせたメニューを提供しており「重すぎず軽すぎずラウンドの合い間の昼食にちょうど良い満足感を与えるゴルファーニーズに合った料理を提供することをモットーとしておりますので、ご期待ください。

レストランページはこちら

 

 

日本プロ選手権予選会を振り返って

 先週の17・18日に奈良柳生カントリークラブで行われた第93回日本プロゴルフ選手権の近畿地区①予選でトップ通過した森下響選手が2日間トータル12アンダーの132をマーク、2位亀井康生133、3位平山壮大234、4位山下勝将136、5位小寺健大137の5人が5月21日からの大会の出場権を獲得しました。

 当クラブの会員やゴルフ仲間から「奈良柳生CCは7150ヤードのチャンピオンコースだけど、いとも簡単にアンダーが出るんですね。2日間で予選通過ラインが7アンダー、片手(5)アンダーでは出場権を獲得することができないんですね」とプロのレベルの高さに驚かれてます。

 弁解するわけではありませんが、奈良柳生CCは距離7150ヤードですが、比較的フラットで幅も広く、フェアウェーを外してラフに入れても冬の枯芝でグリーンに停めるのも容易です。当日の競技委員の木本利美プロと雑談の中で「これだけクラブやボールの性能が上がれば7500ヤードの距離があってもアンダーは出ますよ。けっして奈良柳生さんの7150ヤードが短いわけではないです。トーナメントをやるならフェアウェー幅を狭めてシーズン中の生育中のラフの芝を極端に伸ばせば、そう簡単にアンダーは出ません。トーナメントのためにラフを伸ばせば通常営業ではボールを探すのに時間はかかるしロストボールも出るし、そこまでできませんしね。」

 男子・女子ツアーも4日間トーナメントで18アンダーは当たり前、20アンダー以上も出る時代だけに「そう悲観することもないですよ」と慰められました。

12アンダーの好スコアで森下が予選トップ。

 第93回日本プロゴルフ選手権近畿地区①予選の最終日が奈良柳生カントリークラブで行われ、初日69で8位タイの森下響がアウト1イーグル、3バーディ、1ダボの33、インを1イーグル、4バーディの63でホールアウト、トータル12アンダーの132で予選トップ、見事予選を通過し、5月21日からの大会の出場権を獲得しました。

 上位5人の枠に入ったのは森下に次いで亀井康生、平山壮大、山下勝将、小寺健大でした。上位5人の成績は下記の通り。

1位森下 響 132(69、63)
2位亀井康生 133(67、66)
3位平山壮大 134(66、68)
4位山下勝将 136(69、67)
5位小寺健大 137(70、67)
6位竹川雄喜 137(68、69)
上位5位までが予選通過。5・6位同スコアは最終日のスコア上位で決定。成績は日本プロゴルフ協会ホームページでご覧ください。

日本プロ選手権の出場権目指して

 第93回日本プロゴルフ選手権 近畿地区①予選が今日(3月17日)・明日(18日)の2日間にわたって奈良柳生カントリークラブで66人が出場して36ホール・ストロークプレーで行われてます。

 今年の日本プロゴルフ選手権は5月21日~24日の日程で、滋賀県の蒲生ゴルフ倶楽部で行われます。今日、明日奈良柳生CCで行われている近畿地区予選①では上位6人が本大会の出場権が与えられます。

 66人の出場者の中には2003年のメジャー「日本シリーズJTカップ」をはじめ「中日クラウンズ」などツアー5勝のベテラン平塚哲二やプロ入り早々「日本ゴルフツアー選手権」など2勝した藤本佳則、2017年の「マイナビABCチャンピオンシップ」優勝の小鯛竜也などベテラン、若手66人が5月21日からの本戦である日本プロゴルフ選手権の出場権を獲得するため、熱戦が繰り広げられてます。

 初日の上位6人の成績は、平山壮大(32、34、66)がトップで2位タイに植竹勇太(32、35、67)・田村光正(35、32、67)・亀井康生(33、34、67)の3人が入り、5位タイに竹川雄喜(34、34、68)・小鯛竜也(34、34、68)の2人が入りました。なおアンダーパーは32人がマークしました。スコアの詳細は日本プロゴルフ協会のホームページでご覧ください。

神津善行氏の軽妙なゴルフ随筆最終回。

 週刊ゴルフダイジェストの神津善行氏の随筆ゴルフ桟敷「そっと のぞいて みてごらん」が1000回をもって幕を閉じました。毎月、同氏のゴルフに関する軽妙なタッチで書かれてる随筆読みたさに購読していたといっても過言ではありません。

 同紙はゴルフ上達のための技術論やクラブのギアなど懇切丁寧に解説してる特集記事が多いのですが、へぼゴルファーの小生にとってはそちらは全く無関心、むしろ神津氏や奥田靖己プロや岡本綾子プロのコラムこそが面白くて購読を続けてるようなものです。

 今回の神津氏の最終回になかなか含蓄のある文章が載ってましたので抜粋して原文のまま紹介しますのでお読みください。

<週刊ゴルフダイジェスト3/3・10号 神津善行のゴルフ桟敷より>

 ・・・・・ゴルフは自然の中でおおらかに楽しめるスポーツであって欲しい。この本質から外れたゴルフはスポーツとは呼ばないと私は思う。

 ゴルフには原則的には見張りや審判員は付かないから一般的にはズルをする人もいると思う。草むらの中でのプレーや間違えれば池に落ちる場所では、遊びで来た時にはプレーヤー個人の良識に任せているから球を少し動かしたり、空振りを数えなかったりする事もあると思う。しかし遊びで来た日と、仲間のゴルフ会で来た日では原則的には異なるからわずかな事で喧嘩になってはゴルフをつまらないものにしてしまう。